【旭農高日本酒プロジェクト】とは、旭川農業高等学校と地場産業の企業が協力し、「北海の灘」と呼ばれていた旭川市で、日本酒文化を未来へ繋げるとともに、地域特産品として盛り上げていく産学連携プロジェクトです。(2021年4月始動)
①純米酒 旭農高日本酒プロジェクト ほほ咲2025
まろやかで旨みのある味わいに酸が立ち、スッキリとキレの良い飲み口で、飲んだ人を笑顔にしたい特別なお酒です。
使用米/北海道産 きたしずく60%精米
日本酒度/+3 酸度/1.6 アルコール度数/15度
1,485円(税込)
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②旭農高日本酒プロジェクト 酒粕甘酒
今年の新酒「純米酒 旭農高日本酒プロジェクト ほほ咲2025」から精製される純米酒粕に、生徒達が授業で生産したうるち米(ゆめぴりか)をブレンドしており、深いコクと香しい甘みがありながら、後味はスッキリと楽しめるこだわりと生徒達の想いが詰まった甘酒です。
300円(税込)
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【毎年変わる!生徒達と一緒に考えた、商品名とラベルデザイン】
日本酒の「ほほ咲(ほほえみ)」という名前には、『プロジェクトに大きな花が “咲く”ように』『このお酒を飲んで “ほほえみ”が広がりますように』という想いが込められています。
ラベルデザインは過去作のベースデザインをそのまま生かして、春を連想させるピンク色に桜舞い散る色合いに仕上げました。(1年目:緑、2年目:白、3年目:青)
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